ミッション Mission
美容と理容の豊かで幸福な未来を実現することで、絆で結ぶ新しい消費サイクルを構築し、理美容の力で日本を元気にします!

 
 
⑴ 美容と理容の豊かで幸福な未来を実現することで ~
 理美容という仕事は本当に素晴らしい仕事です!しかし、残念なことにその良さが今は陰っています。社会全体の問題が迫るなかで、業界独自の課題も累積している現状です。就業希望者の減少・過剰店舗競争・低価格店の台頭・社会保障制度からの乖離・後継者不在・etc...もはや従来からの〝仕事の在り方〟では対応不能の時代に私たちは立たされているのです。
 企業系大型サロンや有名スタイリストサロンは業界のほんの一部であり、業界の99パーセントが小規模店舗で占められる私たち理美容界において、まず、99%の私たち自身がしっかりと経営の再生をはかり、ヘア&ビューティービジネスを現在と未来にわたり魅力ある産業に再構築することから始まります。自身が豊かで幸福な人ではなくて、どうして大切なお客様や消費者を感動させるお仕事ができるでしょうか!まずは私たち自らが始まりとなります!
 
 
⑵ 絆で結ぶ新しい消費サイクルの構築 ~
 2018年の国内化粧品市場は2兆7千億を超え、今年2019年は3兆円に迫る勢いです(富士経済調べ 参考【1】)。しかし、その中に私たちの業界の取扱高は、たった1400億円弱。業務用カラー剤の出荷高は40万軒ちかくの理美容室が総力をあげて380億円程度(矢野経済研参考【2】)であるのに対し、あのホームカラー剤で誰もが知るホーユー株式会社1社の490億円(同 参考【3】)を大きく下回る状況です。専門家である理美容師から消費者に対して美容製品は、驚くほどごく僅かしか届けることができていないのです。

参考【1】
参考【2】
参考【3】
 はたして、これはプロフェショナルである理美容師にとって、お客様にたいする責任を果たしている結果といえるのでしょうか?

平成は通販・TVショッピング・eコマース・snsなどの通信テクノロジーの進歩と比例して数多くの新ブランドや新製品を世におくりだしました。これは素晴らしい進化であると思います。がしかし、その反面、誇大広告や使用被害も増大しているのが事実です。危害軒数ではeコマース全体の24.3%で第2位。しかも傷病1ヵ月以上の重傷な被害では化粧品が1位となってしまっています。もしも、消費者一人一人のパーソナルケア担当ともいえる理美容師たちが、お客様一人一人のお肌や髪の健康を守るのは自分たちの責任だと考えていたら、このような消費者事故は起きたいなかったかもしれませんね。

 
 
  お客様の美容とウェルネスを一心に考えるならば、よりお客様の美容を高め、安全としっかりと確保することが重要な使命の一つです。それは、現状の『枠』をとびこえて、よりお客様の深いお悩みに寄り添いつつも、さらには唯一の解決策として真に求められるプロダクト(製品)の開発に、私たち理美容室から積極的に働きかけることだと考えます。川上から川下への従来型を廃して、FCC事業では理美容室を主体に消費者・メーカー・材料商社の4つの立場を相互扶助型のWinWinマーケットに構築していく計画です。

⑶ 美容理容の力で日本を元気にする ~
 もはや理容室での女性シェービングは、一時のブームではなく女性必須のメニューへと進化しています。美容室においても男性客の来店は常識。法的な整合性が遅れていることは事実ですが、しかしお客様のニーズは美容室だから、理容室だから、という従来からのカテゴリーではもはや対応できない時代にあります。その一軒一軒のサロンが得意とするメニュー(技術)で男女のお客様がご来店くださり、また理美容師一人一人の個性やサービスが男女のお客様の継続したご利用を生んでいるといえます。そしてデフレ不況のここ20年間においても、廉価チェーン店に負けることなく、いましっかりと経営を続ける皆さまの理美容サロンが存在しています!
 これは、なんということでしょうか! 美容という仕事、理容という仕事、それは経済の原則も時に当てはまらない、他の業界には類をみない特別な ” お仕事 ” だと考えられます。それは人が人であるからこその証明ともいえる「美意識」において、服飾に勝るほどの「期待と効果」を自らの「髪と肌」に感じているからにほかなりません。だらかこそ、理美容の仕事が人の心に与える影響は絶大なのです。 ならば、理美容業界のこの特殊性をフルに発揮して、お客様の心を、”強く!明るく!元気!”にすることは、私たちだからこそできるお仕事です。一人の目の前のお客様から始まって、町や地域で、そして社会で、さらには全国にわたって、理美容室が発信するパワーは、必ず日本を元気にすることができるのです!FCCは意志を同じくするサロン様と共に、日本をさらに素晴らしい国にする使命を果たします。



 

Hand in Hand Action  (ハンドインハンドアクション)
FCC事業ではミッション遂行のため具体的に下記の事業を展開してまいります。

➀   愛用プロジェクト
 私たちは心から絶対的な自信をもってパーマ剤やケア製品をお客様へお届けしているでしょうか?導入前に科学的な説明を受けたらか?十分に理解したから?はたして、それでプロとしての責務は果たしたといえるでしょうか?………
 FCCでは、メーカー社員はもちろんのこと、材料商社、技術講師、幹事サロン、そしてパートナーサロンの皆さまとが、全員で『愛用』を実践してまいります。全プロジェクト関係者による徹底した”愛用”は、お客様の安全安心を限りなく守ることを意味します。そして製品開発に重要なフィードバックを実現し、化学の領域をはるかに凌駕する”キセキ”

➁ 成果をあげるメニュー化プロジェクト

③ 未来会議